今回からそば打ち道具は児童一人に1セット用意し、全て自分で仕上げるように行いました。
児童2人を会員講師1人が指導しました。
まだまだ思う様には打てないので手助けも必要です。
小さな手で一生懸命に蕎麦粉をこねたり、延したりして、大きな蕎麦切り包丁を使ってがんばりました。怪我もなく無事終了しました。
仕上がった蕎麦の巾も長さもまちまちでしたが、一人で仕上げた満足が勝っていました。
蕎麦は茹でて美味しくいただきました。会員の持ち寄った肉ジャガも美味しくいただきました。
2024/11/15 熊谷