トピックス
蔵を訪ねました 夜明け前
ひとり言:今日もこうして平和は保たれた!? 2016/6/20 空木庵の辰
自称“そば職人”の私は、久しぶりに旨い酒を飲みたくなり、三州街道小野宿にある醸造元で
「夜明け前」を買い求めた。
早速、我が家の一角は“俄か蕎麦屋”に変身!!! 飯島町産のソバ粉で“二・八そば”をこしらえる。
地元の味“塩丸いか”の天ぷらもお供に加わり、庭仕事の家内(ミカドと呼ぶとすこぶるご機嫌である?)
と宴は始まる。突然「アンタ!きょうのそばはちゃんとつながっとるじゃん」、実に有難いお褒めの
言葉を頂戴する。飲んで、そばをすすれば眠くなる。深夜の台所で洗い物を済ませると、妻はすでに
爆睡状態!!
来週、息子夫婦が“そば定食”を食べにくる。よそのミカドの機嫌はどうかねえ~っ?
写真は 夜明け前と 自作の蕎麦
福島“三春滝桜”の蕎麦紀行
平成27年6月8日月曜日
いいじま手打ち蕎麦の会 田切 米山 辰二郎
福島“三春滝桜”の蕎麦紀行
新弟子米山は、今月始め蕎麦道具買出しのため、会津若松方面を旅しました。
ついでに?!日本酒蔵元巡りも行いましたが、主要目的は蕎麦関連であり、登山靴持参は家内からNGでした。
先週、蕎麦講習会後の反省会で、那須野部長から一言「三春町のそばの駅に寄り友達を作ってくるように」とのミッションを受けました。「どこにあるのですか?」と新弟子、「滝桜で有名なとこだよ!知らねえだ~?」
と原部長、「知りまへーん?!」と新弟子。取りあえず家内が待っている長野へ一目散。
新潟の蔵元は今回無念の通過。会津若松市内SMで買物ついでに酒コーナーもチェック。おや?「三春桜」銘柄のお酒があるではありませんか (!)しかも桜の木が写ったラベル。田村郡三春町…、これは間違いない。
早速ネットで検索後アポをとり、蕎麦道具買付後“そばの駅三春門前”へ向かいました。会津若松から磐越道を東へ80㌔、郡山を過ぎ船引三春ICから5分で到着。滝桜の看板あり帰路立ち寄ってきました。(デカイ桜)
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(以下面談記録)
- 店舗運営形態 従業員は店主も含め3名で運営。県外客を中心に土日繁忙日はアルバイト対応。
- 店舗名は店主が考案、福島県内3店舗、挽いたそば粉及びめんつゆを他の店舗に供給、各店舗独立採算性でFC契約に近い、市町村等の補助金や公的支援は特に受けていない。
- コンセプト、製造工程に特徴
- 会津・北海道産の玄そば使用、長年の製粉技術をもって、挽きたて打ち立て基本の十割そば提供
そば粉は毎日早朝5時から挽く。10時から麺製造に入るが、まず水回し及びこね作業(少々)を店主が行った後、圧縮機で麺を抽出する。事前にざるそば注文、面全体が“シラタキ状”の丸い感じ、ぼそぼそ感
に加え、すぐに切れてしまうため家内が一言「三春の滝桜に失礼な蕎麦ネエ!こりゃだめネ…。」と厳しい評価。
店主がこの工程にたどり着いた考え方を教えてくれた。
以前は、店主及び女性職人もいて本格的な蕎麦打ちを行っていた。ところが、女性職人の右肘怪我や店主の高齢化(見た目75歳位で白髪の仙人!)で機械化を考案し、現在の製造工程にたどり着いた。
「十割蕎麦は、こね作業を長く行うとそば粉の繊維が切断され、風味や触感を損なう」だから、あまり余計 な作業は省きたいとの考えによるもの。
- 参考になりそう!?
- 大きなかき揚げ(250円)
- 油内に円筒状の型を置き材料投入。ボリューム感あり揚げ立てで更に満足!
- そばがき(大葉味噌餡が乗ったそばがき、そばつゆに浮かせたそばがきの二種類を試食…かなり旨い!)
- そばがき用の粉を挽いている。餡は季節により工夫(大葉味噌、クルミ味噌、ゆず、きな粉等々)異なる餡を乗せた三色セットでの提供方法(家族・団体向け)餡の色彩を意識した器の工夫(商品の見せ方)
以前、イベント等で女性陣が応援に入り、器やそばがきに合わせる餡に工夫を行い、好評を得た経験が何回かあった。可能ならばやってみたらどうか?また、 老人ホーム慰問の際、蕎麦は噛めないがそばがきは好評だった経験談も披露。 店主の強調したのは「特徴のあるもの、得意なものを一つ作れ!」であった。
店主はそばがきに注力、清水寺貫主にも提供したようで写真を見せて頂いた。
- 備前焼・竹細工等展示コーナー、店内雰囲気
古民家仕様の店内はモーツアルトの音楽が流れ静かな空間を演出。平日PM1時前後で夫婦連れ2組、常連客1名が山の中の蕎麦屋でたそがれていました。
4.最後に 店主は、当日アポにも関わらず1時間半ほど時間を割き、丁寧に説明してくれました。
趣味でやっている内は誰もが美味しい美味しいと言ってくれる。生業として始めた途端、まずければお客は来なくなる。志を曲げないで精進してほしい旨激励を受けお店を後にしました。
お店から6キロ先の三春滝桜は、葉っぱを沢山抱えひっそり佇んでいました。(終)
追:近日中に御礼の手紙を出します
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いいじま手打ち蕎麦の会親睦旅行
会員親睦旅行を2月21日~22日に実施したところ、会員15名が参加し、ゆったりと温泉につかり、お酒を飲みながら蕎麦の里づくり談義に盛り上がりました。
7月には「道の駅田切の里」がオープンし、蕎麦コーナーの運営が始まります。また、飯島地区会員が個人宅を活用し、完全予約制のそば店をオープンさせる計画もあり、会がかかわる「蕎麦の里いいじま」づくりが着実にすすんでいます。
仲良く、力を合わせて活動していくことを改めて確認しました。
会広報部長 折山
いいじま手打ち蕎麦の会主催 寒晒し蕎麦の準備がはじまりました
七久保小学校でそばを提供してきました
七久保小学校の児童及び学校地区の関係者が原発被害で全町避難している福島県大熊町と富岡町の成人式に花束を贈ろうと1月9日に小学校体育館で作業に励んでいました。手打ちそばの会ではその計画を聞いた会員の提案で、作業をする100名ほどの皆さんにそばをふるまい大変喜ばれました。
戦闘開始前の集合写真[/caption]
それぞれの場所で舌鼓を打っています。多い子は3杯もお代わりを[/caption]
6年生と配膳[/caption]
米俵マラソンが盛大に開催されました
晩秋の好天の11月30日信州いいじままち米俵マラソンが盛大に開催されました。
3回目を迎えた本年は、700名を超える参加者で盛大に開催されました。スタッフの皆さんは米俵づくりに奮闘していました。
手打ちそばの会では、参加者の皆さんに美味しい信州そばを食べていただこうと奮闘していました。
正面玄関前では、そば打ちの実演も開催し多くの参加者が興味ぶかそうに見ていました。
来年は1000人を超える参加者を見込んでいます。全国から大勢の皆様のご参加をお待ちしています。
いいじま手打ち蕎麦の会 新蕎麦祭り
手打ち蕎麦の会は、11月24日午後6時から新蕎麦祭りを開催しました。
会員やその家族40名がJA飯島会議室を会場に、そば打ち実演や地元新蕎麦の味を堪能しました。
寒晒し蕎麦祭りが終了しました
7月18日から20日まで、町内蕎麦店4店舗と手打ち蕎麦の会によるイベントが終了しました。
当店にも多くのお客様にご来店いただきました。
特に県外から5時間かけておこしくださったお客様もあり、ありがたいことと感謝申し上げます。
初日は15食、2日目は20食、最終日は35食用意した寒晒し十割蕎麦は完売でした。
特に初日は大雨の中大変ありがとうござました。
お客様からは、初めて食べた・とても美味しいと好評でした。
寒晒しの行程は大変手間がかかるため、値段も通常メニューの200円増し(盛り蕎麦700円)とさせていただきましたが、早々と売り切れて、寒晒しをお求めのお客様には町内の他店を紹介させていただきました。
当店でお召し上がりになれなかった皆様には、お詫び申し上げます。
寒晒し蕎麦の打ち手は、3日間とおして、「町手打ち蕎麦の会」技術指導部長 原茂和が担当しました。
好評につきまして来年は、沢山の量をご用意させていただきます。
店主 折山
信州いいじま寒晒し そば祭 2015年7月18日(土)~20日(月)
信州いいじま寒晒し そば祭 2015年7月18日(土)~20日(月)
寒晒しチラシ
寒晒しポスター